ナイナイ岡村の目 〈日記〉

今日はプラッツI統括リーダーとともに、某所へ講演に行った。こじんまりとした会だったが、Iリーダーの話も小気味よく、途中までは僕も聞き役だった。でもせっかくだからと、後半は僕も結構しゃべった。久しぶりの講演で、ちょっと血圧も上がったものの、やはり目の前に困った人たちがいると僕も燃えてきて、熱烈にしゃべってしまった。あとで少し反省したが、どこかで自分をコントロールしており、この調子で徐々に講演に関しても復帰していくのだと思う。

で、帰ってきて夕食をとり、風呂に入り、さあもう9時半だし寝るまであと1時間だルンルン(僕は毎日10時半に就寝)残りの時間は読書でもしようとつぶやいていたところ、そうだ、ブログを忘れていたと思い出した。
このところ、以前お世話になった人から頼まれている原稿を朝書いており、今朝も少しだけ書いてから出かけた。それはいずれこのブログでも紹介する。そういえば『季刊福祉労働』という業界誌に、ひきこもりスモールステップ支援理論の最新バージョンを書いたのが、今日送られてきた。それも近々プラッツホームページで読めるようにしたいと思っている。
そんなわけで、原稿的には適度に忙しい日々を楽しく過ごしているのだが(原稿はいくら書いても血圧は上がらない)、肝心のブログを忘れていた。

といってももう今日の分の脳は使い果たしたなあ。今日帰って少し考えたことといえば、ナイナイのゴチを見ながら、岡村ももう41才なんだよなあ、以前はよく女子芸能人と浮名を流していたが、最近はすっかりモテナイ君代表みたいになっており、隣の佐々木希を見る目付きもまるで舐め撮りカメラのようにいやらしいなあ、と思ったことくらい。
けど、岡村って、2ちゃんねるでは人気あるらしい。僕は2ちゃんはニュースくらいしか見ないけど、あの手厳しい2ちゃんのほとんどの書き込みは岡村に好意的だもの。
この頃は自分の結婚話題をネタにしておりテレビでもよく自分の恋愛観なども語っているが、まるで41才とは思えない初々しさ。その無防備さが何とも好感を持てる。たぶん、以前のさまざまな噂話は本当に噂話だけだったんだろうなあと思わされる。

芸能人は、たとえお笑いであってもそこそこモテてそこそこなところに着地していくというのが多くのパターンだが、岡村は、現実に結婚できない多くの若者達と同じような、「一生懸命なんだけど、どうしようもない」というある種の現代性を漂わせている。それは、本人が意識して出している雰囲気ではなく、どうしても滲み出てしまう何かだ。佐々木希は、それに気づいて若干及び腰で横に立っている。岡村はそんな佐々木希に気づいていない。その悲しさも、ある種の現代性があって、僕も岡村のことが非常に好きだ。★

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