2013年11月14日木曜日

「日本のソーシャルセクター」動画と、住吉区フォーラム


■明日、子ども若者「ホーム」レス・フォーラム

ドーナツトークの今年の目玉事業の一つ、住吉区子ども若者サポートシステムづくりの、秋の大型フォーラムの季節がやってきた(下チラシ)。
例年この時期はシンポジウムやフォーラムを手がけてきたが、今年は独立初年度ということもあり、なかなか感慨深い。




ただ、大阪市南部での大きなフォーラムは今回が初めてであり、今までのように大阪市北部でとってきた方法論がそのまま適応できず不安なのも事実だ。
区単独の事業なことから予約受付も行なっていない。定員100名ではあるが、まったく集客数はよめていないので、ご関心ある方はどうぞお越しください。

ひきこもりや発達障がい等の従来の青少年問題と、貧困や虐待等の最新の青少年問題について、5人の論者が直球で語ります。




■動画解説「日本のソーシャルセクター」

それとは別に、先週の土曜日9日は、第3回NPOユースカフェ「ソーシャルアントレプレナー型社会変革タイプNPOとは何か」を開催した。
小規模な集まりではあったものの、議論の内容は非常に濃厚なものとなった。

冒頭、僕が「日本のソーシャルセクター」分類を行ない、その動画をやっとyoutubeにアップロードできたので、ここにリンクしてみよう。

日本のソーシャルセクター1
①目の前の課題解決型、②-1ソーシャル・アントレプレナー型ベンチャータイプ、
②-2ソーシャル・アントレプレナー型社会変革タイプ、③行政補完型


日本のソーシャルセクター2
口頭で簡潔に説明たしのはこれが初めて


こうした分類は、論者によってさまざまなパターンを考案できるが、僕の3類型4タイプがその走りになればいいと思う。
このような分析を耐え抜き、やっと日本のソーシャルセクターは欧米のそれの影が見えてくるのだと考える。

このような議論がなければ、「NPOが不正◯百万円」等の大雑把な報道に反論することもできない。NPOは日本中に47,000もあり、もはやNPOという単称で呼べるものではないからだ。
NPO等のソーシャルセクター自身が、自己を説明できる言葉を獲得する必要がある。単なるボランタリーセクターで甘えられる時代は過ぎ去った。★